5か月ぶりの東京宝塚劇場「眩耀の谷」 [宝塚]
5か月ぶりの東京宝塚劇場。
8/29ソワレ、友の会優先公演。
S席1階前方ほぼセンター、千鳥配置のため視界がスッキリしていて私の目線真っ直ぐの位置がど真ん中というたいへん有難い席でした。
3/22に「ワンスアポンアタイムインアメリカ」前楽公演を観て以来です。
じわじわとその時の感動が蘇り、そしてまたこうして東京宝塚劇場に来れたことの感激がこみ上げてきました。
入り口で検温、会員カードをかざして入場認証、手指の消毒。
会員カードを入場認証出来るカードに発行し直しておいて良かったです。
椅子に座るのはひとつ置き。
トイレに続く階段から経路には足跡マークが。
一部日程中止になってからの再開。
こうして観に来れたこと、本当に感謝です。
「眩耀の谷」は幻想的な美術、美しい衣裳が魅力的で、礼真琴さんがどの場面でも生き生きしていてキラキラしていました。声も歌もいいです!すごく、パワーをもらいました。爽やかな「気」を持つ方だなぁと思いました。
ショーはその礼真琴さんの魅力全開、という感じでした。最初から最後までキラキラ眩しい素敵なショーでした。
舞空瞳さんも綺麗で可愛くて。
本来なら友の会優先公演では抽選会と舞台挨拶があるのですが、どちらもコロナ対応により無しになりました。
、、、全然平気です!
このコロナ禍で、素晴らしい舞台を魅せてくださった宝塚の皆様に感謝です(帰宅したらツイリーが届いてました)
だいもん様コンサートのフライヤー入手出来ました。
チケット取れますように、、、