平成最後の観劇「笑う男」4/28ソワレ [ミュージカル]
昨年のこの時期は暑かったと記憶していますが、今年は肌寒いですね。
東京ミッドタウン日比谷では、日比谷フェスティバルが行われています。
シンボルオブジェの少女フローラ、高さ4メートルだそうです。
再び「笑う男」。
4/28ソワレ、前楽回です。
千秋楽のチケットは取れませんでしたので、マイ楽です。
ストーリーを前回でつかんだところで、今回は美しい楽曲を深く味わいました。
どの曲も素晴らしいですね。
今秋発売されるCDを予約してきました。ハイライトライブ盤です。
「涙は流して」という歌がたいへん気に入って、頭のなかでリフレインしている私、CD到着が待ち遠しいです。
夢咲ねねさん下之園嵐史くんの東京楽日で、カテコで夢咲さんから挨拶がありました。
ふわふわして可愛い(^^)
人柄が伝わるご挨拶でした、デア適役だったと思います。
これが私の、平成最後の観劇でした!
なんだかまだピンとこないのですが、明日で平成は終わり、明後日から令和です。
令和の観劇始めは「レミゼラブル」です、まさに新しい元号が始まる時に相応しい演目だと思います。
平和で明るい令和を願って、帝劇に向かおうと思います(笑)