「屋根の上のバイオリン弾き」今年の観劇おさめ [ミュージカル]
再び、市村パパに会いに。
「屋根の上のヴァイオリン弾き」12/22マチネ
既に一度観ていますから、冒頭の娘たちの明るい歌を聴いて、その後のそれぞれのドラマを思い出し、涙が出てきました。
そうです、場面場面で都度泣きました。楽しい場面も泣けてきました(笑)
今回も良い席で、かなり真近で市村パパを見れました(*^^*)
それに、ラッキーなことに、今回もアフタートークがあり、
市村パパと鳳ママのアフタートークでした!
司会はマージ、この公演の振付を担当した真島茂樹さんでした。
真島さん、一生懸命頑張って司会をしてくださってましたが、進行や返しがうまくなくて(すみません、、)市村パパと鳳ママの魅力あるトークがいまいち引き出せなかったように思います。
次回の「ラカージュオフォール」の宣伝をさらっとして司会を終えたので、ああそうか宣伝のために来たのね、と納得しました。
これで今年の観劇は終わりです。
素晴らしい「観劇おさめ」になりました。
来年も素晴らしい公演に出会えますように。